すごい丁寧に記事をまとめていますね!
フォークについて、有限実行でまとめているのがすごい!
他の人のコードに変更の提案をする際に、直接コードをpushするのは少し危険。
ここについては、同じレポジトリであっても、ブランチを分けて開発をして、
本当に重要になってくるdevelopやらmasterといったブランチへのマージについては、
レポジトリで許された権限者のみしか許可できないという設計にすれば回避することが出来ます!
フォークの機能は、どちらかというと、仮にだいそんさんがこのtech-essentialsを著作権フリーで公開していたとして、
todakaさんが「だいそんのこのWebアプリ気に食わないから、袂を分けて、俺流にいい感じに開発していくぜ!」
っていう感じのときに使うイメージです。
家系ラーメンが、どんどん本家本元の味を引き継いで分派していくイメージに近いかも知れないです。
プルリク作成画面を細かく見ると、個人のリモートリポジトリにあるsatoshitodakaブランチから、オリジナルリポジトリのmainブランチを比較する、と書いてある!
そうそう、ここに気づけると「あ、なるほどな!」ってなりますよねー。
実際現場ではフォークすることはないとは思うけど知っておいて損はないですね!
家系ラーメンが、どんどん本家本元の味を引き継いで分派していくイメージに近いかも知れないです。
最終的に本家にマージされるかされないかってところは大きく違いますね笑
みけたさん、だいそんさん、コメントいただきありがとうございます!
なるほど、フォークってそういう機能だったんですね。(少し認識違ってました)
GitHubは許可した人のみマージする、という機能もあるんですね。
家系ラーメンの例えでイメージがつかめました笑